長く働く先輩ママとして
みんなをサポートしたい

町で「働く」ひと
町で「働く」ひと

チューイチョーク株式会社 オハコルテ事業部
製造パートスタッフ

金江 加奈子(かなさん)

KANAE KANAKO

学生時代に独学でお菓子づくりを学び、県内企業の菓子生産スタッフとして7年勤務した後、オハコルテ港川本店がオープンした2009年にチューイチョークへ入社。入社後、結婚、妊娠、出産、育児を経験し、ライフステージにあわせて、働き方を変えてきた2児のママ。

その時々にあった働き方

はじめて妊娠した時、つわりで周りに迷惑をかけるかもしれない…とマネージャーに働き方を相談しました。すると、力仕事のないデスクワークを提案してもらえて。子どもが生まれるまでは製造現場を離れて、WEB注文を管理する部署で働いていました。出産後も、子どもが保育園になかなか入れなかったので育休を伸ばしてもらったり、復帰後は子どものお迎えの時間にあわせてパートで働かせてもらったり。ライフステージにあわせて、環境を整えてもらえるのでありがたいです。女性が働きやすい職場ですね。

愛されるものづくりへの こだわり

今はオハコルテ小禄店の工房で、ヒラミーレモンケーキや、とりサブレなどの焼き菓子を作っています。全店舗で展開している商品なので、1日3000個という量を作っていますが、ありがたいことにそれでも生産が追いついていません。以前、生産量をあげるために、商品を改良しようと色々と提案したんですが、いつも提供している味を維持するのが難しくて…ものすごく苦労をしました。マネージャー陣や他のスタッフのチェックが厳しいので、社長承認までの道のりがさらに長い。でもそれは社員ひとりひとりが高い意識をもって、ものづくりに向き合っている証拠。だから一人でというよりは、みんなで作っている感覚があります。そのこだわりがあるからこそお客様に愛される商品になる。その時はただ苦しかったけど、今はスタッフのみんなに感謝しています。

今だからわかる
「想い」が届く喜び

ヒラミーレモンケーキの配達で店舗をまわることもあるのですが、いつも店頭の商品が品薄の状態。それを見るともっと作らなきゃ!というモチベーションになりますし、作った分だけ、ちゃんとお客様に届いているんだなと実感できます。それが一番嬉しいですね。私が入社した頃は、タルトが全然売れなくて毎日作った分だけ捨てていたこともありましたから。お店が軌道に乗り始めたとき、テレビで取材を受ける社長のノリさんの姿をみたときは、嬉しくて涙がでました。お店が県内の人に受け入れられたのを感じたし、何より「うちはチームみんなで作っているから」と話すノリさんの言葉が嬉しかったから。

夢は町のみんなをサポート
すること

チューイチョークに勤めてからもうすぐ10年になります。今の夢は、長くこの会社に携わること。この先5年、10年経って同じように働けるかわからないけど、働き方を変えながらも会社の夢である「町づくり」に関わっていたい。長く働いている分、商品に関する知識や、ものづくりの経験からアドバイスができるし、うちの会社は女の子が多いので、ライフステージが変わっても長く働けるということを伝えていきたいから。何か特別なことをするというよりは、町のみんなが良い環境で長く働けるように、サポートできる存在になりたいです。

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